いつもの水辺の風景を
アートで見立て
まちとひとをつなぐ
普段着のようなちいさな芸術祭
水辺とまちと生活の関係が とても近い湖北の暮らし。
そんな長浜の誇るべき「愛すべき日常」の風景に誰もが芸術を身近に感じられ、楽しめるきっかけづくりとして「普段着のようなちいさな芸術祭」をコンセプトとした野外展覧会をNagahama Art Laboの皆さんと共同で開催しました。
・湖北の暮らし案内所どんどんのたもと、大手門通りにあるブランクチュール横の米川にアートラボの生徒達が製作したTシャツを展示。
・どんどんの店内にアートラボの生徒達が製作した手描きの風鈴約70個を展示。
・開催期間中、店内にてアートラボによるシルクスクリーンワークショップを開催していただきました。
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