※定員に達しました為、募集を締め切らせていただきました。
たくさんのお申込みありがとうございました。
クリエイターズアクションとは、これからの長浜像をクリエイトしようとする私たちが、さまざまな立場・視点から、互いの持ち味を発揮して地域をアップデートするためのヒントを探し、アクションを起こすプロジェクトです。
このトークセッションでは、『まちのDNAを継承しながら未来のマーケットを開発する』をテーマに、ゲストの事例からそれぞれが今抱えている課題のヒントを探り、多種多様な地元プレイヤーたちと交流しながら、これからの地域の未来像やものづくりについて考えます。
と き 2020年 1月 18日(土)
ところ 文泉堂 〒526-0054 滋賀県長浜市大宮町5-14
時 間 17:00~19:30 ( 16:30受付開始 )
ゲスト 広瀬 琢磨氏 ( 株式会社ほたか 代表取締役・カキモリ 代表 )
定 員 30名 ( 先着順 ) ※定員に達しました為、募集を締め切らせていただきました。
参加費 無料 ( ※終了後、交流会開催 会費1,000円 / 会場@湖北の暮らし案内所どんどんに移動 )
申込み info@dondonbashi.com / TEL 0749-53-2532 (どんどん宛)
主 催 長浜まちづくり株式会社 / 長浜市
お申込み方法について
お問合せ内容の文頭に『トークセッション参加申込み』とご記入いただき、参加者氏名/メールアドレス/電話番号/19:30~の懇親会参加の有無 を必ずご記入の上お申込みください。
このトークセッションに際し、特別にカキモリさんによるオリジナルインクづくりのワークショップを開催します。 詳細はこちらをご覧ください。 → 【 WORK SHOP / “SELF” オーダーインク ink stand by kakimori 】 ( 12/21 公開予定)
今回は、いま国内外からものづくりの街としてにぎわい注目される台東区(東京都)で、“たのしく、書く人“をコンセプトとした文具店「カキモリ」を経営する広瀬琢磨氏(株式会社ほたか)をお呼びし、従来の文具の視点を越えて、町工場のひとや技術と連携したコンテンツを開発する先輩として、ファンや関係者に喜ばれるお店づくりの実例を伺います。
1980年 群馬県高崎市生まれ。大学卒業後、外資系の医療メーカーを経て、2006年家業の文具店が同業の株式会社ほたかを子会社化したことをきっかけに入社。その後、代表取締役に就任。2010年『たのしく、書く人』をコンセプトに掲げた文具店『カキモリ』を蔵前にオープン。
良質なデザインで実用的な文具が揃い、そのなかでも、好きな表紙や中紙をじぶんで選び、その場で仕上げてくれる『オーダーノート』が好評を得ている。下町に息づく職人の存在を後世に残すこともカキモリの大切な仕事と考え、『職人と消費者の繋ぎ役』として職人のこだわりやものづくりの価値をお客様に届けている。丁寧なものづくりを好む多くのファンがその思いに共感し、国内外から蔵前のお店に足を運ぶひとが後を絶たない。2017年の移転リニューアルを経て、現在に至る。
◆カキモリ HP https://kakimori.com/
◆ink stand by kakimori HP https://inkstand.jp/
地域で自分らしくチャレンジしようとするクリエイターや、地域の未来像を描こうとするひとたち、商店主の方々… 長浜を拠点に多方面で活躍するプレイヤーと一緒に次に紡ぐためのヒントやアイディアを共有し、新たなイノベーションがうまれたらと考えています。ぜひご参加ください。
・古着と日用品【 tetra-テトラ- 】
・TuRu Legend
・Atelier Nagahama
・北国街道 安藤家
・キャラメルパパ
・MATCH Leather Works
・hiyokomame
・LOCO Kitchen
・文泉堂
・L’HERBE ROYALE TEA HOUSE
・Kei-fu / cafe komai-tei(駒井邸)
・KOHOKUNI.SPACE
・えきまちテラス 2階
上記の近隣店舗さんにも当イベントのDMを設置いただいています。お近くに立ち寄られた際は、ぜひ手にとっていただけると嬉しいです。