こんにちは。毎日毎日暑くてたまりませんね~。バンダナにくるんだ保冷剤を首に当てながら、どうにか暑さに耐えているスタッフのミカミです。
さて、今回はタイトルにもある、さわやかなNEW WAVEのご紹介です。
数ヶ月前から、とあるプロジェクトがご縁で学生さんたちが長浜まちづくり会社のインターン生として共に活動してくれています。
安田希亜良(きあら)です!
きあら:滋賀県立大学院1回生。大阪の高槻から通学中。普段は大学で、川の流れの計算をしています。
湖や川の音が聞こえる場所にいるのが好きです!
ミカミ:今回まちづくり会社にインターンで入ってくれたきっかけを教えてください。
きあら:大学のフィールドワークがきっかけです。インターンを決めたのは、竹村さんの青く燃える熱意とみかみさんの優しさ、水辺にあるどんどんの存在に惹かれたから。
ミカミ:それは、嬉しはずかしありがたしですね~~(恥)まちづくりについて、どんなことに関心がありますか?
きあら:「米川まちづくり」、「人と人とのつながり」です。
ミカミ:なるほど!きあらちゃんは誰とでも仲よくなれそうな雰囲気をもってるよね!
インターン生として、いままち会社で取り組んでいること、担当している持ち場を押してください。
きあら:“米川よろず会議”の水の計算・楽しみ企画担当。週末はどんどんを拠点に米川に関するプロジェクトの準備や、レポートを書いたりしていく予定です。
ミカミ:今取り組んでいるプロジェクトでどんなことを学び、どのように関わっていきたいですか?
きあら:米川の歴史や自然環境を多くの人に伝えながら、住んでる人が、素敵・楽しいと思える環境をつくるお手伝いがしたいと思っています。米川が町のシンボルになっていくまでの道のりを学びたいです。
ミカミ:きあらちゃんは“超”がつくほどの川好き女子。以前、三島の源兵衛川にも一緒に参加してくれましたね!川があったら迷わず入る。見かけと違って勇ましい女の子だなぁと思っていました。 米川は長浜まちづくり会社の活動においてもキーとなる川です。米川のこれからにつながる活動や発信を楽しみにしています!
ミカミ:続きまして・・・!
丸山泰誠 (まる)です!
滋賀県立大学院2回生。東近江市永源寺出身。
近所のおっちゃんみたいな雰囲気の持ち主で、わかりやすい「まっすぐで情熱的」な人です!
ミカミ:通称、まるくんとスタッフも呼んでいます。インターンのきっかけは?
まる:竹村さんときあらちゃんの2人がきっかけ。竹村さんのcoolで情熱的な人柄と、明るく元気なきあらちゃん、この2人に惚れました!!
ミカミ:きあらちゃんとは、大学のENGLISHランチで出合ったんだってね!長浜のまちづくりのどこに関心がありますか?
まる:米川を中心にいろんな人が集まってくるところです。
ミカミ:大学では都市計画を学ばれてるそうですね!まち会社で現在取り組んでいること、担当している持ち場は?
まる:「米川よろず会議」のイベント担当、どんどんのスタッフ、川床ひっぱり隊長です。
ミカミ:先日も米川で川床ひっぱり隊長としてテスト走行してくれていましたね!今取り組んでいるプロジェクトでどんなことを学び、今後どのように関わっていきたいですか?
まる:米川への思いがあれば、どんな人でもその個性を活かしてまちづくりに関われるということ、人とのコミュニケーションの大切さを学びながら、町の人を主役にできる強力な味方に絶対になる!
ミカミ:まっすぐで情熱的が言葉のそこかしこに感じるまるくん。主に米川とどんどんに関するコンテンツを担当していただく予定ですが、そのやる気と元気でいろんなプロジェクトに積極的に関わっていただけたらと思います。
今後、彼らは主に週末をメインにどんどんを拠点とし、近日開催する米川生き物キャンプのスタッフや、米川の研究や楽しみ方を“米川よろず会議”の一員として活動してくれます。
インターン期間を存分に使いながら、実際に企画を立ててどんどんで実行してみたり、レポートを書いてもらいながら地域の方々とつながり、活躍してくれることを期待しています。
どんどんやBIWAKO PICNIC BASE、米川で見かけたら、ぜひ声をかけてあげてください♪
ミカミ:さて、まず自己紹介からいきましょうか!