湖北の暮らし案内所 どんどん

どんどん畑/第3章 マメの収穫とサツマイモの植えつけ

2021.05.16
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第2章から半年が経ちました。
冬と春はいつの間に過ぎ去ったんでしょうか(汗)
しかし、記事の更新はサボっても、畑づくりは地道に続けていました…!

種が全滅。マメを植える。

じつは、去年からどんどん畑を手伝ってくれている土屋くん(種苗メーカーへの就職おめでとう!)といっしょに、11月に久留米豊という品種のマメを植えていました。

というのも、第2章で植えた「赤カブ」と「ニンジン」と「カレンジュラ(金せん花)」の種がすぐに全滅(!)したからです…。
種から育てるのって難しいんですね。
せめて苗から育てれば良かったと後悔しました。

すぐに気持ちを切り替えて植えたマメ。
こちらは順調に育ち、植えて半年経った今月、たっぷりと実をつけてくれました!

マメを収穫し、いただく。

収穫の時期がイマイチわかりませんでしたが、待ちきれずに収穫したマメがこちら!
実が小さく、ちょっと収穫には早かったようですが、初めて収穫まで辿り着けただけで感動します。

貴重な初物。
早速、さっとゆでてみました!
そのままでも「うわ、甘っ…!おいしいっすね!」

ですが…さらにプチ贅沢を!
近所の「茂美志や支店」さんの出前チャーハンに合わせていただきました!

ひとつぶひとつぶ味わう経験、普段はしませんよね。
一層おいしく感じた、どんどん畑のマメでした◎

次はサツマイモ!


畝幅(うねはば)ってどこからどこまでのことなんだ…

筋蒔き(すじまき)って何…!?

その場でスマホに頼り、なんとか蒔き方を把握しました。

ざっくりイラストにするとこんな感じ。
「筋蒔き」は、直線状に凹みをつくり、そこに種を落とし入れる蒔き方です。
これで蒔き方は解決しました。
今度こそ、種蒔き!

赤カブの種は、丸い形。“コロコロ”。
ニンジンの種は、細長い形。“パサパサ”。

食べ慣れた野菜でも、種を見るのは初めて!
種子のパッケージの開封、予想外に楽しいですね~。

赤カブ、ニンジンを畝に「筋蒔き」して、

カレンジュラ(金せん花)の種は「ばら蒔き」します。

最後に、土の乾燥と寒さを防ぐ効果がある(と思われる)籾殻も蒔いて…

種蒔き完了!

無事に芽は出るでしょうか。
結果は第3章に続きます…!

どんどん畑に込める思い

小谷山やその裾野に広がる田園風景、そして川魚や水鳥が見られるびわ湖など、豊かな風景がたくさん見られる湖北。

しかし、いわゆる“まちなか”の暮らしを日々送っていると、土をさわったり、大地の恵みを実感したりという機会はそう多くありません。

とってもちいさな「どんどん畑」ですが、
どんどんに畑があることで、
家の向こうに見える山々水の巡りを想像するキッカケができるかもしれません。

そうやって、ふだんの暮らし方や、自分のからだに入るものについて、これまでとちょっと違う視点を深められればと思います。

そこから人に、まちに、さらなる広がりが生まれるともっと良いなぁ。

さて、今回はここまで!
次回第3章は発芽!?お楽しみに◎

記事を書いた人

スタッフ 角(スミ) / 湖北の暮らし案内所どんどん コンクリートに囲まれた場所で生まれ育つ。
畑づくりは初めてで、ようやくミミズに慣れてきたところ。でもコガネムシの幼虫はまだちょっと苦手。このところ寒くなったり暑くなったり…不思議な天気のゆくえが気になる。